海外移住について考える

今も昔も人気の海外移住ですが、夢で終わらせず、本気で実現できそうかどうか検証しました。

海外進出はもはや避けては通れない

以前投資の話で、1カ国の通貨に資産を集中させるリスクについて説明しました。

それと同様の理屈で、日本という国だけに人生を預けるリスクというのもあります。

先に言っておきますが私はこの国が好きですし、出来るなら骨を埋めたいとは思っています。

ただ、我が国は少子高齢化、マイナス成長、国際競争力の低下、財政悪化、政治への無関心もしくは政治の腐敗と多くの問題を抱えており、決して将来を楽観視出来ないです。

私のスタンスはなるべく「足枷を外して自由選択できるようにさておく」という所であり、セミリタイアを目指すというのも、そこから端を発しています。

選択肢はあった方が良いのです。

そして、私は極度の寒がりなので、遺伝子レベルで暖かい国には憧れるのです。

どの国に移住するのか?

私は寒いのは勘弁なので、マレーシアやハワイ等温暖な国を考えていますが、妻は逆に暑いのが苦手なので議論が紛糾すること必至です。

まあ、子供が親元離れないうちは難しいですし、まだずっと先の話なので、おいおい考えるとしましょう。

ビザの種類を知る

移住するにはビザが必要です。

ビザには、就労ビザや、投資家ビザ、リタイアメントビザ等ありますが、外国語が堪能で現地でもすぐに就職できるスキルがあるとか、現地の人と結婚する気がないなら、やはりリタイアメントビザが取りやすのではないでしょうか?

一定の安定収入があれば取れるらしいので、リタイア後にはもってこいです。

そして、この一定の不労所得という部分が、不動産収入と相性が良いのです。

今できる事を考える

現地の物価を調べれば、大体どの程度の不動産所得を積みあげれば良いか答えは見えてきます。

そして、言語の壁があるので今から英語くらいは学習しておこうと思います。

私は学生時代あまり熱心に勉強しなかったので、娘との勝負になりそうです。

その傍ら、現地の不動産情報や政治経済について、多少なりとも情報が入るようにしています。

やはりコンドミニアムなのか?

国によると思いますが、殆どの国は外国人が土地を所有する事は出来ません。

つまり、日本で言う区分マンションになるのです。

これをコンドミニアムとも言うらしいのですが、日本人の感覚と少し違うのは、オーナーが使っていない間は旅行者などに貸し出すのが主流のようです。

私は区分マンションには否定的ですし、ましてや事情の分からない海外の事なので、余程慎重に進めるべきだとは思っていますが、それなら移住直前に買わなくても目利き力があれば、早めに購入しておいて自分が使うまで賃貸に出すという手もあるのかな?と思いました。

大事なのは目標を高めに設置すること

私はこの分野は勉強を始めたばかりなので、知らない事間違っている事は多いと思います。

人によっては、いよいよ樋口も狂ったかと言うかもしれません。

ただ、人間目標は持っておかないとダラダラと下がるのみになるのです。

海外移住は純真無垢だった子供の頃の夢でしたが、現実を知るにつれてそんなの実現不可能だよ、と思うようになりました。

そんな昔の夢が実現できるとしたら素晴らしい事ではないでしょうか?

私の場合は、不動産経営と出会った事でそうなりましたが、人によってはそのきっかけは様々だと思います。

夢を夢のままにしないで、現実的に達成するために考えて、動いて下さい。